舵(かじ)を作る仕事はどんな風に世の中の役に立つのだろうか、と考えてみてください。
世界中の船が運んでいるもの。食料、石油、自動車、鉄、旅行客・・・。船は世界の人々にとって必要なモノを運ぶ手段であり、世の中に無くてはならない乗り物です。
それら船の進行方向を決める部品が舵(かじ)です。
自分が手掛けた舵(かじ)を搭載した船が、世界の海で活躍するのを想像してみてください。外国の港で食料の積み下ろしをする船、資源を積載してパナマ運河を通る船、世界一周の豪華客船、遠洋漁船、離島のフェリー等々。
尾道産業のものづくりには、やりがいがあります。
世の中の役に立つ仕事です。
ものづくりの仕事がしたい、新しいことに挑戦したいという積極性を応援します。未経験でも安心して飛び込んできてください。




K:僕の受け持ちでは特に、指定された箇所を削ったり穴を開けたりする作業が多いんですが、後工程に迷惑を掛けられない責任感を感じています。正直、毎回ビクビクするくらいの緊張感ですけど、その分、上手くいった時の感じは格別です。
S:その緊張感、大事ですよね。なんとなくできる仕事より、「失敗したらどうしよう」と思うくらいの仕事の方が、やりがいを感じる。自分が手掛けた部品が次の工程に行って、立派な形になっていくのを見ると、「俺がやったんだぞ」って誇らしくなります。
K:今はとにかく「一人でできるようになること」。最近、少しずつですけど、先輩に「目を離してもらえる時間」が増えてきたのが、成長してるなって感じで。任せてもらえる範囲が広がるのが嬉しいですね。
S:仕事が分かってくると、先輩たちとも対等に仕事の話ができるようになって、さらに面白さが増してきます。目標は、教えてもらった先輩を超えること。教わったことをやるのは当たり前で、そこに自分なりのプラスアルファを加えていきたいです。
K:僕はまず、すべてを一人で完璧にこなせるようになること。少しずつ成長して、早く一人前として認められたいですね。
S:どんな人に向いているかと言えば、やっぱり「責任感がある人」かな。一つひとつの作業をコツコツと、細かいことを真面目に取り組める人がいいですね。 あとはチームプレイを大切にできる人。
K:そう、チームで動く仕事だからコミュニケーションは本当に大切。人間関係が良くないと、仕事って続かないと思うんです。ここは先輩方も優しいし、職場環境を大事にしたい人にはぴったりだと思います。
あと「大きな機械を動かして、大きなモノを作る」他ではなかなか経験できない規模感の仕事なので、ものづくりが好きな人にはたまらない職場だと思いますよ。全国を見ても、なかなか無いんじゃないですか。大きい仕事に携わっているという実感があります。重みが違う!
S:仕事を探すうえで、僕が一番大事に思うのは人間関係だと思います。どれだけ給料が良くても、関係が良くないと続かない。ここは先輩たちが本当に優しいので、そこは安心してください。






